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熊本工は初回に連続タイムリーヒットで2点を先行。 二回に逆転を許したものの2-3の四回、相手のエラーで 追いつき、さらにタイムリーヒット(二塁打)で再び2点を リード。五回には2点タイムリーヒット(二塁打)で点差を 広げた。九州学院は終盤の反撃で1点差まで追い上げたが 及ばなかった。 というのが、大まかな試合内容でした 熊本工には、県の代表として甲子園での活躍を期待したいと 思います 我がコスギ不動産も、高校球児たちの熱い夏に負けないよう、 来る早起き野球の決勝トーナメントに向けて練習を頑張ります ちなみに皆さん、今日は20時から坪井のグラウンドです
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